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爪水虫と水虫の違い

爪水虫と、水虫の違いってなんなのか気になりますよね。

同じ水虫がつくから、似たような病気?症状?と思ってしまいます。
足にできるというのも共通しています。

爪水虫と水虫の違いがあるのかについて調べてみました♪

両方ともに水虫とつきますが、まずはできる場所が違います。

爪水虫・・・足の爪、手の爪

水虫・・・足のうら、足の指の間、かかとのあたり

水虫は足の裏などの角質にでき、爪水虫は爪の中に出来るということになります。そして、爪水虫は、手にもできることがありますので、足だけと思っていた方は注意してくださいね。

症状についてですが、ふたつとも症状が違います

爪水虫・・・爪が分厚くなる、爪がカサカサ、ボロボロになる、黄色や白っぽくなる、かゆみは無い

水虫・・・足の裏がカサカサ、ガサガサになる、皮膚がめくれてくる、かゆみ・痛みがある

このように、症状も違っています。そして、気を付けたいのが爪水虫。かゆみなどの症状がないので、自覚症状がないので、気付きにくいとされています。

治療が遅れるので、他の爪にもどんどんと広がって、更に治療に時間がかかってしまうということになってしまいます。

爪水虫と、水虫は治療方法も違います。当然、薬も違います。

同じ水虫だから~と爪水虫に水虫用を塗っても意味がないということなんですね。

爪水虫・・・内服薬を処方、塗り薬をぬる

水虫・・・塗り薬を塗る

どちらも皮膚科を受診して、薬をもらって治すということは一緒ですが、薬の種類が違います。
爪水虫は、受診しなければ治らない、と言われていますが最近は市販の薬でも効果があるようですので、ぜひ試してみたいところですね。

 

原因の白癬菌ですが、出来る部位によって、名称も違ってきます。

頭部白癬体部・・・しらくも

白癬・・・ぜにたむし

股部白癬・・・いんきんたむし

足白癬 ・・・水虫

爪白癬 ・・・爪水虫

といった風に呼び名が違っています。
白癬菌ってどこにでも感染するイメージでなんだか恐ろしいですね。

治療の仕方も、塗り薬で効くようなものと、爪水虫のように効きにくいものと様々です。
どうしても時間がかかってしまいますが、治していくしかありません。

ちょっとしたことで他の部位にうつってしまい、後で大変な目に合うことも考えられますので、
地道に治療をしていきましょう。
自分自身にうつるのであれば仕方ないかもしれませんが、家族などにうつしてしまうのは避けたいものです。

長期間になりますが、頑張って治していきましょう。